概要

登録して、接続すれば、保護開始できます。とても簡単です。

  • すべてのワークロードにひとつのバックアップサービス
  • As a Service用とセルフマネージドソフトウェア用にひとつのソリューション
  • すべてのデータをひとつのユーザーインターフェースで管理
機能

シンプルなバックアップと復旧に。妥協は必要ありません。

DataProtect as a Service Dashboard
Simple Icon

シンプル

このフルマネージドのバックアップサービスは、主要なデータソースに対するグローバルな可視化とポリシーベースの自動化を実現します。オンプレミスのインフラストラクチャを管理する必要はありません。

Secure Icon

セキュリティ

強力な暗号化と厳格な特権アクセス制御を備えた、イミュータブル (変更不可の) で改ざんされにくいバックアップを取得します。フルマネージドかつセキュアなクラウドBaaSソリューションでデータを保護します。

Cost Optimized Image

コストの最適化

大幅なデータ削減、迅速なデータ復旧、インフラストラクチャのメンテナンス費用不要で、ITコストを最適化することができます。トランスペアレントで予測可能な価格設定を可能にします。

企業が必要とするすべてを提供

M365 recovery, BaaS
Wide workload support icon

さまざまなワークロードをサポート

フルマネージドのクラウドバックアップサービスで、主要なクラウドネイティブ、SaaS、オンプレミスのワークロードを保護します。

Icon Security

セキュアなエアギャップ保護

マルチレイヤ―のデータセキュリティアーキテクチャで、隔離されたクラウド環境にバックアップデータのイミュータブルなコピーを保存します。

Backup Recovery Icon

迅速なリカバリ

完全にハイドレートされたスナップショット、グローバル検索、並列データリストアで、ダウンタイムとデータ損失を軽減することができます。

価格

始める準備はできていますか?

お客様のデータ要件に基づいたシンプルなフロントエンド容量の価格設定で、BaaS (Backup as a Service) を容易にします。今すぐ始められます。

無償評価版

以下の制限を除き、スタンダード版と同じ機能を提供します:

  • 30日間の無償トライアル
  • 5TBのフロントエンド容量

スタンダード

フロントエンド容量

  • 稼働時間99.9%のSLA
  • 30日間のデータ保護
  • 容量無制限
  • オンプレミスのデータソース
  • クラウドのデータソース
  • SaaSのデータソース
  • 複数のアベイラビリティゾーン
  • 自己管理型の暗号化キーまたはAmazon KMS
  • ハイブリッドマネジメント
  • 12ヶ月以上

カスタム

スタンダード版のすべての機能に加えて:

データ保持期間のカスタマイズ

その他ご質問はございますか? よくある質問もご覧ください。

サービスをご利用いただける国はこちらから。

お客様の声
Ausenco case study
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「クラウドインフラに月額料金を支払う必要がないため、その節約分をサービスとして提供されるCohesity DataProtectに充てることができました。さらに、バックアップソフトウェアやクラウドインフラの調整や管理に費やしていた週20時間もの時間を節約できるようになりました」

Ausenco case study

運用サービス担当ディレクター、Kalpesh Bhathella氏

Ausenco社

California Department of Finance logo
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「オンプレミスのストレージインフラとソフトウェアメンテナンスが不要になり、容量ベースからユーザーベースのライセンスに切り替えたため、Cohesityへの初期投資を18か月で回収できる見込みです」

Chris Dove Headshot

エンタープライズアーキテクト、Chris Dove氏

カリフォルニア州財務局

Acceptance Insurance logo
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「Cohesityのサービスを選んだ一番の理由は、M365のリストアですべてをオンプレミスに戻す必要がなかった点です。BaaSではすべてをクラウド上で管理できるため、毎日のデータ取得で過度な帯域幅を使用する必要はありません。コスト削減がM365にCohesityを導入した一番の理由という訳ではありませんが、データをクラウド上で管理する方が、将来的に追加でオンプレミスのハードウェアを購入するよりもコストを抑えることができます」

Shawn Robertson

プラットフォームマネージャー、Shawn Robertson氏

Acceptance Insurance社

St. Johns County Sheriff's Office logo
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「余計なストレージインフラを先行投資しないで済むよう、CohesityのBaaSを導入することにしました。M365ユーザーが900人を超え、ストレージ容量でIT予算が大幅に圧迫されていました。そこで、新たなストレージシステムに何十万ドルも費やすより、Cohesityのサービスを購入したほうが良いだろうと考えたのです。Cohesityが提供するBaaSの柔軟な価格モデルも気に入りました。私たちは、自分たちの要件にぴったり合うユーザー単位のライセンスを選択しました」

職員サービス部門ITマネージャー、Jake Parham氏

セントジョンズ郡保安官事務所

CohesityがFedRAMP® Moderate Authorizationを取得し、公共部門へのイノベーションとコミットメントを拡大

この認定により、連邦政府機関やその他の公的機関は、ランサムウェアやその他のサイバー脅威のリスクを軽減するために、AWS GovCloud上で政府機関向けのCohesity Cloud Services for Governmentを利用することができます。

FedRAMP ATO blade icon
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クラウドバックアップに関するよくある質問

クラウドバックアップとは、Backup as a Service、またはBaaSとも呼ばれ、データやファイルをリモートにあるクラウドベースのサービスにバックアップするプロセスのことです。

全体として、クラウドバックアップはセキュアで便利かつ費用対効果の高いデータのバックアップ手段を提供するものですが、クラウドバックアップがすべてのワークロードに適しているとは限らないことをユーザーは認識しておく必要があります。

Backup as a Service (BaaS) とは、企業が遠隔地にデータを保存し保護できるようにするクラウドベースサービスのことです。BaaSでは、クラウドベースのストレージ設備にデータをセキュアにバックアップすることができ、この設備はサードパーティのサービスプロバイダーによって管理、維持されます。

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クラウドバックアップの評価ガイドとチェックリスト
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