2022年8月4日

Cohesity、2022年Gartner® マジック・クアドラント™のエンタープライズ・バックアップ/リカバリ・ソフトウェア・ソリューションで3回連続でリーダーに選出

次世代データ管理ソリューションのリーダーであるCohesity (日本法人: Cohesity Japan株式会社、東京都千代田区、以下「Cohesity) は、本日、今年のガートナー·マジック·クアドラントのエンタープライズ·バックアップ/リカバリ·ソフトウェア·ソリューション部門で「リーダー」に選出されたことを発表しました。Cohesityは、本レポートへ4度目の掲載となり、3回連続でリーダーに位置づけられています。

Cohesityは、Fortune 500トップ10社のうち4社、米国銀行トップ10行のうち5行、グローバル製薬会社トップ5社のうち2社など、世界中の顧客のデータ管理を劇的にシンプルにしています。これらの企業が高度なサイバーセキュリティの脅威の増加に直面し続ける中、Cohesityは、主要なデータソースを保護し、サイバーレジリエンスを強化しながら、データ管理を簡単に管理/拡張できるソリューションの構築と提供に注力し、急速にイノベーションを加速しています。

この1年で、Cohesityは、巧妙なサイバー脅威に対するマルチレイヤ保護を発表しました。Cohesity Threat Defense (脅威防御) は、人工知能 (AI) と機械学習 (ML) による脅威の特定、データの保護、高度なランサムウェア攻撃からの容易な復旧を支援する多層データセキュリティおよびサイバーレジリエンスアーキテクチャです。このアーキテクチャは、データレジリエンスを中核に、厳格なアクセス制御、AIによる検知と分析、主要なセキュリティツールとの容易で事前構築された統合により、顧客の多重防衛戦略の強化を支援します。これには、Cisco SecureXおよびPalo Alto NetworksCortexTM XSOARとの最近の統合が含まれており、攻撃時の対応を自動化することを支援します。

Cohesity最高マーケティング責任者のLynn Lucasは、「3回連続で本レポートのリーダーに選ばれたことは、Cohesityがお客様に提供するデータ管理オペレーションの簡素化という価値を強く示すものだと考えています。お客様がランサムウェアやその他の脆弱性による継続的な脅威と戦う中、私たちは市場で最も包括的で柔軟なデータ管理ソリューションを提供するため、技術革新を続けています。本ソリューションは、SaaSやクラウドネイティブなど、従来のデータソースも最新のデータソースも1つのプラットフォームで保護し、一元的に管理することができます」と述べています。

Cohesityソリューションの価値を示すお客様の声

Cohesityは、万が一攻撃を受けた時のために、追加の保護機能を備えています。Cohesityクラスタ自体がイミュータブルであり、暗号化されているので、非常に安全です。部外者がデータにアクセスできないので、ランサムウェア攻撃にさらされる可能性も低くなりますフォックスウッズ·リゾート·カジノ、プリンシパル·エンジニア  Michael Grillo

どのようなテクノロジーを導入する場合でも、それを運用するために新たな人的リソースを必要としないことを一番に考えています。Cohesityのインストールにはそれほど時間も手間もかからず、日々、ミッションクリティカルなワークロードをバックアップするため、エンタープライズクラスの信頼性に優れたデータ管理プラットフォームとして、シンプルに使用することができるようになりましたブリガムヤング大学、ライフサイエンスIT部門 コンピューティングテクノロジー&サービス ディレクター Danny Yeo

Gartner マジック·クアドラントのエンタープライズ·バックアップ/リカバリ·ソフトウェア·ソリューション (83日公開) の全文は、こちらから無償でご覧いただけます。

Gartner® マジック·クアドラントのエンタープライズ·バックアップ/リカバリ·ソフトウェア·ソリューション (Michael Hoeck Nik SimpsonJerry RozemanJason Donham著、2022728日発行)

ガートナーは、ガートナーの調査発行物に掲載されたいかなるベンダー、製品またはサービスも推奨するものではなく、また、テクノロジーユーザーに対して、最高の評価またはその他の指定を受けたベンダーのみを選択するよう助言するものではありません。ガートナーの調査発行物は、ガートナーのリサーチ組織の意見であり、事実の記述として解釈されるべきものではありません。ガートナーは、本リサーチに関して、明示または黙示を問わず、商品適格性や特定の目的への適合性の保証を含め、一切の保証を行いません。

Cohesity Japanについて

Cohesityは、データ管理を根本的にシンプルにします。データセンター、エッジ、クラウドにかかわらず、データの保護と管理、データからの価値創出を容易にします。 Cohesityは、バックアップとリカバリ、ディザスタリカバリ、ファイルとオブジェクトサービス、テスト/開発、データコンプライアンス、セキュリティ、アナリティクスなどのサービスを1つのマルチクラウドデータプラットフォームに統合することで、複雑さを軽減し、大量データの断片化を排除します。 Cohesityは、as a serviceで、セルフマネージドで、またはCohesityを搭載したパートナーを通じて提供しています。

 

©2022 Cohesity, Inc. 無断複写/転載を禁じます。 Cohesity、Cohesityロゴ、Helios、およびその他のCohesityマークは、米国および/または各国におけるCohesity,Inc.の商標または登録商標です。 その他の会社名および製品名は、関連する各社の商標である場合があります。

【本件に関する報道関係者からの問い合わせ先】

担当: Michael Thacker
media-relations@cohesity.com

Cohesity Japan株式会社 広報代理
担当:清水・荒川
cohesity@jspin.co.jp

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