自動化で時間を節約
ポリシーベースの自動化により、Microsoft 365に追加された新たなメールボックス、ドキュメント、ファイルを保護します。
Exchange Online、OneDrive、SharePoint Online、Teams用のエンタープライズクラスのバックアップと復旧です。BaaS (Backup as a Service) またはセルフマネージドソフトウェアを選択できます。
ポリシーベースの自動化により、Microsoft 365に追加された新たなメールボックス、ドキュメント、ファイルを保護します。
再感染を防ぐためにクリーンなファイルを迅速に一括リカバリしたり、メールボックスのアイテム単位のグラニュラーリカバリを行ったりすることができます。
グローバル検索を使用して、個々のドキュメント、ファイルまたは電子メールを検索し、法的またはコンプライアンス関連の問い合わせや監査を迅速に行うことができます。
Microsoft 365のデータを保護し、過度な負担をかけることなくデータ保持と迅速な復旧を実現します。
Cohesityは、2024年Gartner® Magic QuadrantTMのエンタープライズ・バックアップおよびリカバリ・ソフトウェア・ソリューション部門で、5度目のリーダーとして評価されました。
2023年Gartner® エンタプライズ・バックアップ/リカバリ・ソフトウェア・ソリューションのマジック・クアドラント
Microsoft 365のさまざまなデータ損失シナリオに対応し、効率的に復旧することができます。強力なメタデータインデックスにより、個々のメールやファイルをグローバル検索し、復旧します。
Microsoft 365のバックアップとは、Exchange Online、Teams、SharePoint Online、OneDriveなどの生産性ツールとサービス群に保存されたデータのバックアップを作成、管理する製品またはソリューションのことです。
Microsoftが自社のクラウドサービスに対する冗長性対策を提供しているということを理解することは重要ですが、サービスの個々の部分、すなわち自分の所有するアイテムのバックアップと復旧は、自分の責任です。
Office 365のデータをバックアップし、保護する方法はいくつかあります。サードパーティのソリューションは、Microsoftが提供する機能より、より包括的なバックアップと復旧機能を提供します。
サードパーティのソリューションは、自動バックアップ、アイテムレベルのリストア、長期保存、きめ細かい単位での検索と復旧、追加のセキュリティとコンプライアンス対策などの機能を備え、Office 365データに対してより堅牢なソリューションを提供しています。
Microsoft365 Teamsのデータをバックアップし、保護する方法にはさまざまなものがあります。サードパーティのソリューションは、Microsoftが提供する機能より、より包括的なバックアップと復旧機能を提供します。CohesityのMicrosoft 365 Teamsのデータ保護ガイドはこちらからご覧いただけます。
Microsoft 365のデータは一般的に安全だと考えられています。しかしながら、ランサムウェアのような脅威と無縁なシステムはないということを認識することが重要です。ランサムウェアに対するMicrosoft 365データのセキュリティを強化するために、最新のデータ保護ソリューションの導入を検討することをおすすめします。こちらでは、ランサムウェア対策とMicrosoft 365に関する事実をご紹介しています。