クラウド上にあるからといって、安全で、必要なときにいつでも利用できるとは限りません
企業は、メール、カレンダー、ファイルの保存と共有、チームワークとコミュニケーションのためにMicrosoft 365の導入を進めており、現在、約3億人の商用アクティブユーザー※1がMicrosoft 365を利用しています。
このようなクラウドベースの生産性向上ソリューションを使用することで、組織はこれまで以上に多くの非構造化ビジネスデータを作り出しています。Microsoft 365で最も人気のある製品には、Exchange Online、SharePoint Online、OneDrive、Teams、Groupsなどがありますが、企業はこれらを自身でバックアップする必要がある理由を知っておく必要があります。規制が厳しい業界であってもそうでなくても、下記に備えてデータは保護し、管理する必要があります。
本ウェビナーでは、Microsoft 365のバックアップにサードパーティソリューションを検討する必要がある5つの理由とそのソリューションを解説します。
※1 Microsoft FY21 Third Quarter Earnings Conference Call, April 27, 20211
笹 岳二
シニアSEマネージャー
Cohesity Japan株式会社
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